保育園の洗礼って本当にある?上の子と下の子で全然違った話

ワーママ

「保育園の洗礼」があるとは聞いていました。

でも正直なところ、少し大げさに言っているのかなと思っていました。

ところが、上の子が保育園に入園すると状況は一変。

発熱、鼻水、咳…。

気づけば仕事を休んだり、お迎えに呼ばれたりする日々でした。

今回は、私が実際に経験した「保育園の洗礼」と、
上の子と下の子で全く違った体調事情についてお話してみようと思います。

保育園の洗礼って本当にある?

まず、「保育園の洗礼」とは、
保育園に通い始めた子どもが風邪などの感染症を繰り返し、欠席や早退が増えることをいいます。

免疫が十分でない子どもが、集団で生活するようになると
ほとんどの子どもが感染症にかかります。

そして感染症にかかることで、免疫を獲得していきます。

小さな子は、鼻水やよだれが垂れても、自分で拭けません。
鼻水が手についたままおもちゃで遊んで、そのおもちゃをまた違う子が遊んでたり…
お友だちの目の前でくしゃみや咳が出たり…

そんな風にして感染症はどんどん広がっていきます。

もちろん先生方が拭いたり消毒したりしてくれてはいますが、
なかなか全てをフォローすることはできませんよね。

感染症にかかると、保育園はお休みしなければいけません。

我が家の場合は、1ヶ月に1回は何かしらの感染症にかかっていた記憶があります。

入園前は、「多少は風邪をひくだろうな」くらいに考えていました。

でも実際は、その想像を遥かに超えていました。
次から次へと体調を崩し、「保育園の洗礼って本当にあるんだ…」と実感することになります。

上の子は本当にたくさん休んだ

上の子が保育園に入ったのは8カ月のときでした。

慣らし保育が順調に終わり、GWが過ぎ私は仕事復帰しました。
それから2週間ほど経つと、鼻水がひどい…。

あまりに鼻水がひどいので、お休みしました。

小児科を受診しても、すぐに鼻水が止まるわけではありません。
結局、鼻水だけで1週間近くお休みしました。

そして、これを機に毎月1週間ほど休む生活が始まりました。

理由は、ひどい鼻水や下痢がほとんどでした。

しかもどちらも治るまで時間がかかります。

時間差で鼻水と下痢になったときには、半月お休みしました。
さすがにこれは堪えました…

そして、早退も何度もありました。
元気に見送ったかと思いきや、お昼過ぎくらいに保育園から電話で
「お熱があるのでお迎えに来てください。」と。

お迎えに行くと、子どもって不思議と元気なんですよね。

あとは、保育園で「お熱37.8度です」と言われて
家で測ると平熱…なんてこともよくありました。

あれはなんでなのでしょうね。
不思議です。

そして発熱での早退の場合は、必然的に翌日も保育園はお休みしなければなりません。

薬を使わないで解熱してから24時間経たないと登園できないという決まりがあるからです。

なので、元気なのに保育園へ行けないということも何度かありました。

働きながらの対応は想像以上に大変

子どもの体調不良で度々休むことがあります。

こればかりは仕方のないことですが、
スケジュール調整はかなり大変でした。

特に朝いちでやることが多いです。
会社に休むことを連絡。
そのあと、利用者さんへ連絡しスケジュール調整の相談をします。
決まり次第、会社とケアマネへ連絡します。

これを、体調不良でぐずる子どもの相手をしながらやらなくてはいけません。

朝からどっと疲れてしまっていました。

あとは、お迎え要請があったとき。

その時にも自分でスケジュール調整をします。
早く迎えに行きたい気持ちは山々ですが、仕事の調整をしないと帰れません…。

そして、感染症は私や主人も子どもからもらうこともありました。
コロナや胃腸炎で一家全滅したこともあります…。

単に「子どもの体調不良」と言っても、その裏ではスケジュール調整や関係者への連絡など、やらなければならないことがたくさんあります。

子どもの体調不良自体も大変ですが、当時の私にとっては仕事の調整や連絡の方が負担に感じることもありました。

そういう意味では、「保育園の洗礼」は、子どもだけでなく親にも降りかかってくるものなのかもしれません。

下の子は意外と元気

下の子は1才クラスから保育園に通い始めました。

上の子が1才クラスのときには、ほとんど毎月風邪を引いていたので、
下の子も同じなんだろうと覚悟して入園しました。

覚悟とはいっても、今回は自分がストレスを抱えないように「働き方を変える」という選択をしました。

常勤から非常勤に変えて、子どもの体調不良に柔軟に対応できるように構えていました。

ところが、今のところ仕事の調整が必要なお休みはありません。
結構、拍子抜けです。

もちろん、元気に越したことはないのですが、
少しびっくりもしています。

まだ入園して2カ月半なので、これから怒涛の風邪ひき週間が来るかもしれません。

もしこれから体調を崩すことが増えたとしても、上の子のときほど追い詰められずに対応できたらいいなと思っています。

子どもによって本当に違う

2人の子どもを育てていて分かったことは、
子どもによって体調を崩しやすい崩しにくいは全然違うということ。

それから、性別も関係ないということ。

よく「小さい頃、男の子は体が弱い」なんてことも耳にしてきましたが、
実際に女の子と男の子を育てていて、そんなことはないかなと思っています。

あとは、きょうだいでも体調の崩し方が違うこと。

お腹が緩くなりやすい、風邪を引くと鼻水がでる、熱が出る、声が枯れる…などなど
違う所がたくさん見つかっています。

唯一の共通点は、風邪を引く直前には二重幅が変わるということ(笑)
これは医学的に根拠があるものなのかは全く分かりませんが、
私の子どもは2人とも普段と二重幅が変わるので、
「熱が出るのかな~」と予想ができます(笑)

保育園の洗礼は本当にありましたが、その現れ方は子どもによって全然違うのだと実感しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました