2人育児になって感じた、1人育児との違い

Uncategorized

私には5才の女の子と、2才の男の子がいます。

下の子が生まれたばかりの頃は、上の子との関わり方が難しいなと感じていました。

それから2年が経ち、今はまた違った難しさを感じています。
毎日、夫婦そろって悪戦苦闘中です。

育休復帰して生活リズムが変わったことで、1人育児の頃との違いを改めて感じるようになりました。

もちろん、1人育児と2人育児では大変さも違いますし、きょうだいの年齢差によっても感じ方は変わると思います。

今回は、私が感じた「1人育児と2人育児の違い」についてお話したいと思います。

上の子が頼もしくなった

上の子は5才になり、すっかりお姉さんになりました。

食事や着替え、トイレは促せば自分でできるようになり、
保育園の支度のほとんどを自分でできるようになりました。

今ではカバンも、家から保育園の教室まで娘が持ってくれています。

小さかった頃は全部親が準備し、荷物も親が持っていました。
駐輪場から教室まで抱っこで行くことも度々ありました。

そんな日々からすると、今は本当に手がかからなくなったなと思います。

自分の身の回りのことの他に、弟のお世話もしたがるようになりました。

靴下や靴を履かせたり、ヘルメットを被せてくれたり、鼻水を拭いてくれたりもします。
すっかり小さなママです。

あとは、お米研ぎや靴下など簡単な洗濯物を干してくれたり、家事のお手伝いもやりたがるようになりました。

母としては大変助かっています。
頼もしいお姉さんに成長してくれたなと、日々感じています。

でもきょうだい喧嘩も増えた

下の子も成長し、今はイヤイヤ期真っ只中です。

「お世話をしたい姉」VS「自分でやりたい弟」
で毎日ケンカが起きます。

上の子の「お世話をしたい」という気持ちに寄り添いつつ、
下の子の「自分でやりたい」という気持ちも尊重するようにしています。

姉には我慢させてしまっているので心苦しさもありますが、
「手伝おうとしてくれてありがとうね」
「自分でやってみたいんだって。できなかったら助けを求めてくるからその時手伝ってあげてくれる?」
と弟の気持ちを代弁して、娘の出番時を教えるようにしています。

これが正解なのかは分かりませんが、今のところはこの声かけで2人とも納得してくれることが増えました。

子どもたちだけで遊んでくれる時間が増えた

1人育児の頃は、ほとんど付きっきりで遊んでいました。

メルちゃんやシルバニアなど、おもちゃはたくさんありましたが、上の子は「ママ、一緒に遊ぼう!」が口ぐせで、一人遊びをするタイプではありませんでした。

下の子も、私と2人きりのときは「ママ!ママ!」と呼ぶことが多く、一人遊びはあまりしません。

でも、2人育児になって変わったことがあります。

追いかけっこや警察ごっこなど、ルールの分かりやすい遊びなら、子どもたちだけで遊べるようになりました。

ブロックや積み木、お絵描きなども2人だけで遊ぶことがありますが、大抵はすぐにケンカが始まります(笑)。

今のところは、おもちゃの取り合いになってしまうことが多いんですよね。

下の子がもう少し理解できるようになれば、遊び方もまた変わってくるのかなと思っています。

それでも、少しの時間でも子どもたちだけで遊んでくれると、その間に家事をしたり、一息ついたりできます。

ほんの少しの時間ですが、その時間が私にとっては気持ちの余裕につながっています。

親の気持ちは少し楽になった

子育ては初めてのことばかりで、大変なこともたくさんあります。

1人目のときは、何もかもが初めてでした。

離乳食や寝かしつけ、子どもとの関わり方など、「ちゃんとしないと」という気持ちが強く、毎日必死だったように思います。

一方、2人目はある程度の経験があります。

もちろん、今はイヤイヤ期真っ只中なので大変なこともありますが、上の子を育てた経験がある分、「今だけだよね」と思えたり、少し冷静に対応できたりするようになりました。

子どもより私の方が一枚上手……とまでは言えないかもしれませんが、1人目の頃よりも気持ちに余裕をもって向き合えていると感じています。

振り返ってみると、この数年で少しずつ親として経験を積んできたんだなと思います。
1人目の頃よりも、少しだけ、どしっと構えられるようになった気がしています。

大変さの種類が変わった

1人だけの頃は、育児そのものが大変でした。

周りからは「手がかからない子だね」と言われることもありましたが、私にはそんな感覚はありませんでした。

初めての育児で、何もかも手探り。
夫婦で力を合わせて、一つ一つ乗り越えてきたように思います。

そして2人育児になった今。

大変さがなくなったわけではありませんが、その内容は大きく変わりました。

今、一番大変だと感じているのは、きょうだい2人の間に入ることです。

「上の子を優先」と意識していても、我慢させてしまうこともあり、反省する日もあります。

下の子が2才になってコミュニケーションが取れるようになると、きょうだいで関わる時間が増えました。

その一方で、きょうだいゲンカも毎日のように起こります。

大抵は、下の子がルールを守れず、上の子に注意されて怒り、叩いてしまう…。

タイミングよく止められればいいのですが、少し遅れると上の子も叩き返してしまい、あっという間にヒートアップします。

なるべくどちらの味方にもならないように、それぞれの気持ちを聞きながら仲裁するようにしていますが、これが本当に難しいんです。

思っている以上にエネルギーを使います。

1人育児と2人育児では、大変さの量というよりも、大変さの種類が変わったのだと感じています。

夫と「今日もお疲れさま」と声を掛け合いながら、毎日2人育児に奮闘中です。

大変な毎日ではありますが、子どもたちが一緒に笑って遊んでいる姿を見ると、「2人育児も悪くないな」と思います。

これから先も、その時々の悩みはあると思いますが、家族みんなで成長していけたらいいなと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました