訪問リハ非常勤PTのお給料、実際どう?

働き方

育休復帰して1ヶ月が経ちました。

非常勤として働き始めて、今の働き方でのお給料が少し見えてきました。

正直なところ、お給料は少ないです。

それでも、非常勤になったことを後悔しているわけではありません。

今回は、非常勤になって感じているお給料のことや、働き方を変えて得たもの・手放したものについてお話ししてみようと思います。

思ったより収入は減った

収入に関しては、「扶養内で」という考えがあったので、
正社員時代と比べればかなり減ることは覚悟していました。

扶養内で働くために「これ以上は働かない」という上限は考えていました。

でも、「最低どのくらい収入が必要か」という下限は考えていませんでした。

復帰して最初の1ヶ月のお給料は、想像していたよりもかなり少なかったです。
というのも、育休復帰直後で担当数が少ないからです。

私の勤務先は、担当制で訪問しているので新規の利用者さんが入ってこない限り仕事は増えません。

今回復帰してすぐに担当になったのは
産休に入る前に担当していた利用者さんです。

ありがたいことに復帰するのを待っていてくださったようで、復帰後はすぐに担当に戻りました。

復帰後1ヶ月が経ちますが、徐々に担当件数が増えてきたので、
来月の収入は当初考えていたものに近くなるのかなと思います。

それでもやはり正直不安はあります。

下の子の保育料や子ども2人の習い事の月謝。
育休中にほとんどできなかった貯金のこともあります。

子育てしていると、やっぱりお金は必要ですから…。

移動時間はお給料にならない

これは訪問リハならではかもしれませんが、移動時間には時給が発生しません。

私の勤務先では、お給料が発生するのは2点のみです。

1つ目は、訪問先でリハビリをしている時間。
2つめは、会社で事務作業をしている時間。

それ以外の移動時間にはお給料は発生しません。

そしてガソリン代も出ません。

「その分訪問先での時給は高く設定している」と会社から説明を受けています。

そう聞いてはいても、やはり自宅から遠い訪問先へ行くときには損した気持ちが多少はあります。

だからこそ大事になってくるのは、スケジュールの組み方です。

移動距離が少なくなるように、近い場所の利用者さんたちを同じ曜日にまとめるようにしています。

担当エリアも意外と大切だなと感じています。

収入以外で得られたもの

仕事の時間が減ったので、時間には余裕ができました。

空き時間には、ブログを書いたり、家事をしたりしています。

常勤の頃は、空き時間があっても基本的には会社で過ごしていました。

今思うと、その時間を自由に使えるのは非常勤の大きなメリットだなと感じています。

子どもがいるとなかなか掃除もはかどりませんが、
子どもは保育園に行っているので、その間にエアコンの掃除なんかもできます。

買い物も子どもが一緒だと何かと大変ですが、今は一人で行けます。

あとは、余裕があれば撮り溜めたドラマを見ることもできます。

自分のペースで動ける時間が確保できたので、心にも余裕が生まれました。

今はこれでいいと思っている

この働き方にした1番の理由は「子どもが小さく仕事を調整することが多いから」です。

子どもの体調不良で仕事を休むときのスケジュール調整の大変さを知っているので、
その負担を少なくしたいと思ったのが始まりでした。

働く時間が短くなったので、収入はかなり減っています。
それでも今の優先順位は、お金よりも時間と心の余裕です。

今は子どもに寄り添う時間を大切にしたいと思っています。

だから今のところ、非常勤という働き方を選んだことに後悔はありません。

そしてもう一つ。

子どもが小学生になったときに、「いってらっしゃい」と「おかえり」を家で言えるような働き方にも憧れています。

そのために、今はブログにも少しずつ取り組んでいます。

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